水道水、遊泳用プール、食品製造水等の水質管理には、塩素や塩素剤が使われています。水質基準として、残留塩素の濃度が定められ、測定が義務づけられてます。水道水質の検査方法は、これまでは「比色法(DPD法、オルトトリジン法)、電流法」でしたが、オルトトリジンの毒性(発がん性)に関する知見や水質検査技術の知見等を踏まえ、平成12年12月26日の厚生省の通知(「『水道水質に関する基準の制定について』の一部改正について」、生衛発第1876号)により、オルトトリジン法は削除され(経過措置として平成14年4月1日から)、新たに吸光光度法が採用され、「比色法(DPD法)、電流法、吸光光度法」となりました。

厚生労働省は、今後遊泳用プールや食品製造水等の測定にも、この通知にならっていく予定です。文部科学省も、学校環境衛生(学校プール)や学校給食衛生管理の基準の検査方法を、上記方法に切り替えるよう指導しています。

これらの状況により、残留塩素をDPD法で簡便に測定できるよう、上記のような調製した新規試薬を販売することにしました。何卒ご用命下さるようお願いします。

詳細は、PDFファイルをご覧下さい。


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